今日(10月27日)は、100kmウォーク奮戦記の最後として、始めから中津36.5kmをゴールと決めて歩いた、西○さん・後○さん・重○さんを紹介します。
 
始めから、中津36.5kmと決めて申し込むのは、実行委員の人達には悪いかなとは思いましたが、一度この大会の雰囲気を味あえば、来年は完歩という気持ちになるかもと思い、陸かめもバックアップしました。
今日紹介する三人は、練習量も少なく、ゴールはどうかなって感じでしたが、それでも時間の許す限り、歩く練習をして当日を迎えられたと思います。
 
100km歩いてゴールを目指す大会ですが、途中迄でも一生懸命歩いた人も、讃えられて良いんじゃないかなと思いますので、あえて奮戦記として報告します。
 
はじめに、西○さんと後○さんからですが、余力を残して中津駅に同時に到着されたみたいです。但し、西○さんの靴底は左右とも外れ、カバンもファスナーが外れるという、非常に歩き難い状態で、中津駅到着だったみたいです。
後○さんは、まだ先に行こうと思えば行ける状態だったと思いますが、西○さんと一緒にという気持ちの方が強かったみたいで、中津で一緒にリタイヤされました。
ただ、二人ともやり残した気分を、感じているようなので、又来年100kmに誘ってみたいと思っています。
 
次は、重○さんです。
彼女は、病後のリハビリとしてウォーキングを、私が誘ったのですが、どうせなら100kmをと言うことで、今年初めて参加しました。始めから100kmは無理なので、今年は36.5kmの中津を目標としました。下○さんが一緒に歩いてくれて、心強かったと思います。
来年は、50kmいや宇佐の62kmまでは歩いて欲しいと思っています。
その為には、少しでも良いからウォーキングを日常化させたらと、思っています。
 
飯○(写真右 100km最後尾隊)さんと練習会で一緒に撮った写真です。
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これで、トータス会の100km奮戦記は終ります。